アガパンサス

ユリ科アガパンサス属。

南アフリカ原産の多年草。

日本へは明治時代の中期に渡来しました。

アガパンサスは初夏にすっと立った長い花茎を伸ばして爽やかな涼感のある花を咲かせます。

立ち姿が優雅で美しく、厚みのある葉が茂る様子には力強さも感じられます。

性質が強く、植えっぱなしでほとんど手がかかりません。花被片は6枚で、花色は紫、青紫、白などがあります。花の形は先端の大きく開いたラッパ型で、外側から内側へと順に咲きます。

アガパンサスはギリシア語のアガベ(愛)とアンサス（花）の2語からなり、「愛の花」という意味です。

バレエの発表会のポスターが出来上がりました。

今年のポスターは出演者全員で踊る「海賊」にちなんで海岸のイメージになっています。なかなか素敵なポスターです。興味のある方は　続きを読む　をクリックしてみてください。

あしがらワイダンススタジオ

　サマーバレエコンサート

2015年8月1日（土）

南足柄市文化会館大ホールにて

開場12:30　開演13:00

入場無料　全席自由

「あしがらワイダンススタジオ」のバレエの発表会です。小さな子供達も、一般クラスの私達のようなおばさんも、いろんな人たちが出演します。ゲストや先生方の踊りもあります。

ゲストは新国立バレエ団のソリスト輪島拓也さんです。よろしければ見に来てください。

TEL 0465-76-4423

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